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副会頭・熊鷹支部 辰巳満里子○
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平成22年4月から、葛原敏雄教化部長先生の御指導により環境勉強会が始まり、同時にマクロビオティック料理教室が開かれ、4月から11月までに959名の方が、料理教室にご参加下さいました。
この教室では玄米を食べる事を推進しています。
大聖師谷口雅春先生著『心と食物と人相と』の御本の「第一部 健康と食物と心の関係」の最初に 「人間の正しい食物について」お書き下さっております。
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人間を創造し給える神は、その食物として植物性のものを与えられたのであって、動物性のものを「食物として与う」とは「創世記」には書かれていないのである。「創世記」は次のように書いている。「神いひ給ひけるは、視よ、我れ全地の面にある実?のなる諸ての草蔬と、核ある木果の結る諸ての樹とを汝等に与ふ。これは汝らの糧となるべし」(「創世記」第1章29節)
すなわち、穀類と、野菜類と、果物とを人間の食物として与うということが明記してあるのであって動物を殺して食するなどということは神の御意志ではないのである。
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人間が常に健康で、元気な身体をつくるためには、自然治癒力を高めることが大切です。自然治癒力を高める役割を担うのは肝臓で、その機能を正常に保つためには、きれいな血液を肝臓に送り込む必要があります。肝臓にきれいな血液を送る役割を担うのは腸である。腸から肝臓にきれいな血液が充分送られさえすれば、肝臓は自然治癒力を高くして、ガンなどを受け付けない身体を維持してくれるのです。したがって、腸の中をきれいにしておくことが最大の健康法、病気予防対策といっても過言ではありません。腸の中をきれいにする為には腸内細菌の事を知ることが大切です。
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腸内細菌
腸内には沢山の細菌がいて、消化機能を助けたり、ビタミン、栄養素、酵素などを作り出して、私達の命を支えてくれています。腸には免疫系の生産工場が集中していますから、腸内細菌が増えて、腸内環境が悪化すると、当然、免疫系のバランスは崩れます。では腸内細菌というのはどれくらいの数が存在するのかというと、昔は100種100兆といわれましたが、最近は500種100兆ぐらいといわれています。そしてその重量は1.5Kgから2Kgぐらいあるといいますから、子供の頭ぐらいの重さの膨大な量の腸内細菌を抱えて、それと共存共栄しているわけです。
そのうち約2割は善玉菌で、ビフィズス菌とか、ラクトパチルス菌(乳酸菌)のようなものです。
そして約1割が悪玉菌です。ウエルシュ菌、大腸菌、腸球菌、バクテロイデス、ユウバクテリウム等色々あります。そして残りの7割近くが、周囲の影響で働きが変わる日和見菌で、どちらにもなびく菌です。
このような日和見菌を善玉菌に導き、常に栄養を与え、身体の中の不要なものを排出し、腸の中をきれいにして、肝臓にきれいな血液を送ってくれるすぐれもの、それが玄米です。しっかり噛んで玄米を食べ、免疫力を上げて、この冬もお元気におすごし下さい。
会員の皆様のご健康を心よりお祈り申し上げております。 合掌 松井八重子
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| 環境勉強会に参加して 副会頭 辰巳満里子XXX |
合掌ありがとうございます。
総裁谷口雅宣先生のご著書『今こそ自然から学ぼう』をテキストに、教化部長・葛原敏雄先生から色々の角度からユーモア溢れるお話を賜りました。
『今こそ自然から学ぼう-人間至上主義を超えて-』は次の章から構成されております。
第一章 宗教はなぜ“環境”や“遺伝子”に関わるか
第二章 地球環境問題への宗教的視点
第三章 自然のバランスと遺伝子組み換え作物
第四章 動物の命を考える
第五章 生命操作技術に欠けているもの
まず世代間倫理の欠如が地球環境問題の解決を妨げている大きな原因であるとして、我々の子孫に少しでも美しい日本を残してあげられるか。それには「どんな事でも自分さえ良かったら良い」という思いは消し去ることである。
神を敬う心、大調和の心を持って拝む心、天皇陛下のおおみ心を私たちも同じようにお受けして生きていく事が大切であると、先生はお説き下さいました。そして「観世音菩薩の教え」として、私達を教化して下さる愛、全ての事柄は観世音菩薩のみ心であって、毎日有り難いことを探す24時間であろう。菩薩のような高い徳を目指して生きていくことが私達の使命であるとお言葉を頂き、喜びと共に心の底にしっかりとお受け致しました。 葛原先生、ご指導ありがとうございました。 再拝
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